国際共立学園公認同窓会組織、校友会(KBF)広報部会です。
毎年恒例校内コンテスト『匠すと』でKBF会長賞・KBF特別賞を協賛しました。
昨年度に引き続き今年度も新型コロナウィルスの影響で開催自体がどうなることかと思いましたが、学生・生徒及び学校職員の方々の努力の結果、無事開催することができました。
しかし例年はサンパール荒川のホールを使用して開催していますが、今年度は学校での開催となりました。
また感染対策も踏まえ、例年とは違った趣向のコンテストとなりました。
会場には河西会長が招待され審査を行ってまいりました。
以下、実際に審査した河西会長のコメントです。
コロナ禍の中で匠すとを実行して頂いた先生並びに実行委員の生徒の皆さんには本当にご苦労様と言いたいです。
コンテストの大切な事はエントリーしたら当日まで「何とかせにゃならん!!。」と自分と戦う事です。
自分に嘘はつけません。
自分と戦った選手の作品にはオーラがあります。
僕はそのオーラを感じた作品にナンバーワンを付けさせて頂きました。
今日まで努力した過程は誰にも持っていかれません。これからの人生にプラスになるでしょう。
素晴らしい作品に涙が出るくらい感動しました。
「努力」って素晴らしいですね。
ありがとうございました。
最後に河西会長が撮影した作品を一部ご紹介させていただきます。
ご紹介できたのは一部ですが、どれも素晴らしい作品ですね!